BS録画
1982年の邦画
『鬼龍院花子の生涯』と同い年の作品
元ネタは松本清張、原作未読
桃井かおり(31歳)VS岩下志麻(41歳)
女優同士の闘いを愛でる作品
ラストシーンのバチバチが見どこ…
2024年 鑑賞 24-67-19 [5-4]
BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて
松本清張先生の同名小説を原作に、「震える舌」「鬼畜」等の監督・脚本による、富山県新港湾埠頭で、車が海中に転落し…
観れてよかった!面白かった!
球磨子も佐原先生も素敵すぎる
球磨子は役柄的には苛烈ではしたない女なのかもしれないけど、桃井さんの演技によるものなのか、どこか品があって憎めない…
あと、個人的には衣装…
保険金殺人か事故かそれとも・・・。某ドラマに触発されてみてみた。超絶大傑作でした。裁判物だけどむしろ被疑者の桃井かおりと弁護人岩下志麻の激突が面白い。証人も曲者ばかり。元々原作は両方男なのだけどそれ…
>>続きを読むおもしろかった!役者さんがみんなすごかった!
球磨子はあまりにも憎たらしいんだけど、所々可哀想だから真相が途中までほんとにわからなかった。
桃井かおりさんって芸人さんとかにモノマネされてる謎な大…
冒頭からなぎさドライブウェイですかね。
ラストの特急「加越」も、鉄道好きにはたまらんワンショットw
事件前の球磨子の旦那一族のやり取りはうっとおしかったね。
旦那がしつこくしつこく結婚してくれ…
胸糞悪い話だったなぁ。いわゆる悪女サスペンスなのですが、ふつうは「悪女」といっても、悲しい運命や境遇に同情する余地があったりするもんですが、本作の桃井かおりは性格が悪過ぎる。しかも地頭が良いのだから…
>>続きを読む松竹株式会社