女優さんはなんともチャーミング
ただ男がキツい。
ヤルことはやっといて、他に好きな女ができたら囲う(その願望の捌け口が今の萌え文化のようにも思える)。
婚約者へあんな仕打ちしといて幸せになるんじゃ…
魔法の鏡を持ってたら
あなたの暮らしうつしてみたい
というユーミンの歌があったけど、こっちが見る分にはいいが見られた方はたまらない。
こっそりのぞいた女が、鏡に向かってケツを掻いたり屁をひったりし…
この手のソフィー・マルソーの映画は、ソフィーが可愛いだけで終わるのですが、この映画は見たこともない恋愛でした。
主人公が不法侵入したらソフィーがいて、そこからソフィーに惚れていきます。デートで他人…
すぐ終わる現実か、終わらない神格化か。神格化は何も残さない。
女性は現実の生き物だ。現実には臭いがあり、所得差があり、欲求がある。
人間はペットのように観賞用じゃない。
孤独は物理的なもので、神格化…
「妻への恋文」という印象的なフランス映画があった。夫婦となった後も出会った頃の様な熱い関係を維持したいと望む夫が、妻に匿名でラブレターを送る。子どもじみているが、一途な気持ちで始めたこと。その原作者…
>>続きを読むオープニングが良いですね。こんなAVの展開みたいなえちえちソフィーマルソーがあっていいんですかねえ、なんて思ってたら自由奔放で活発的なソフィーマルソー。可愛いけど色気がない彼女の方がむしろ魅力的かも…
>>続きを読む婚約者のいる男性アレクサンドルが、ソフィー・マルソー演じる自由奔放な独身女性ファンファンと出会って、お互いに惹かれ合うことから始まるコメディタッチの恋愛映画。ソフィー・マルソーが見れれば、それで満足…
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