このレビューはネタバレを含みます
南北戦争の最中のミズーリ州。北軍の名を借りたならず者集団が、各地で暴行・略奪を繰り返していた。彼らに妻と息子を殺され、重傷を負った農夫ジョージー・ウェールズも、彼らへの復讐のために集まったゲリラ部隊…
>>続きを読む南北戦争、北軍に家族を殺されたジョージー・ウェルズ(クリント・イーストウッド)が復讐に立つお話。
道中、インディアンの老人と出会ったり、襲われている娘と老女を助けたり。
クリント・イーストウッド…
初見なのに見たことある感が半端ない。
イーストウッドのウエスタンではあるあるです。
イーストウッド、シブいけどいろんなトラブル止めるの遅くない?
結構、みんなぼろぼろになってるよ。
もっと早くなんと…
キッタねぇ唾液が気になって仕方がない。
口臭もキツそう。
お人形さんみたいなソンドラ・ロックちゃんのお尻を拝みたいだけのレイプ未遂シーン、監督のワガママと変態性が垣間見える。
それでもイーストウッド…
気に入らぬ者は銃で殺し、欲しい物は銃で奪う。恐ろしい時代。
荒野の七人のように強い仲間が増えていくのではなく、その逆で足手まといになるような仲間が増えていくのが面白い。
銃を規制しないアメリカは…
クリント・イーストウッド監督・主演の西部劇。妻子を殺された男ジョージが南北戦争で南軍に加担した事で官軍に追われる身となるがインディアンの爺さんなどを引き連れてテキサスの牧場に辿り着く話。追っ手から逃…
>>続きを読むアメリカ建国200年記念となる1976年公開の西部劇で、クリント·イーストウッドが監督兼主役を務めましたが、ストーリーとして何故この作品が200年を記念したものなのか私には分かりませんでした。
南北…