ヒル印の活劇っていうよりいかにもアンセムっぽい感じであんま好みじゃないんだが「いま何かが欲しい。短い一生の間に」って超禿同、、、。大人同士、いま互いにキスをしたいと思ったときに、しない理由は何だろう…
>>続きを読むニューヨークの街並み勉強映画ですね。
オープニングで人数分のトークンをちゃんと入れてあげる不良が可愛かったです。
フーリーズのコスチュームが一番良いと思いました。
ヒロインがどことなく橋本環奈…
2023年73本目のレビュー
ウォルターヒル監督作品
ストリートオブファイアに似てるなぁと感じた
同じ監督だし、まぁ当然かな
70年代終わりのギャングの若者のリアルを描いた作品
今見るとおふ…
ゲームみたいな映画🎮
家に帰るだけという超シンプルな目的設定
各ステージごとに個性豊かな敵キャラがスタンバイ
逃げたり戦ったりして各エリアをクリアしていくお話
敵グループが魅力たっぷりなのでこの展開…
このレビューはネタバレを含みます
「君みたいな生き方の女はいやだ、もっとまともな女に出会いたい」「金曜日より土曜日が素敵ね」「いま何かが欲しいの、この短い一生の間に」「君は今夜の一つの出来事に過ぎない、くだらない」マイケル・ベック、…
>>続きを読むずいぶん前のwowowの録画で。時代性もあるんでしょうが、ケンカのアクションシーンがショボい。セリフがいちいちクサイ。朝の海辺みたいなところは、さらば青春の光的な…が思い出される。同時代ということも…
>>続きを読む僕の世代だとIWGPが頭によぎった。
色んなタイプのギャングが居て、地下鉄や真夜中の徘徊、ペイント。アウトローな世界観は好きだなぁ。
ボロボロになって地下鉄に乗り込んだ時に、こんな世界とは無縁な…
押井監督が低予算映画の見本みたいな文脈で触れていたので観てみた。確かに夜のシーンが多く、半径数キロで撮影したような、お金のかからなそうなロケ地ばかり。その辺にある衣装をチームカラーのユニフォームに仕…
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