1969年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ1作目。マドンナは光本幸子。
東京葛飾区柴又の団子屋「とらや」では、6代目主人の車竜造(おいちゃん)、その妻つね(おばちゃん)、そして先代の娘…
2020年 鑑賞
BSテレ東にて、テレビ初放送の4Kでらっくす(4Kデジタル修復版)での一挙放送にて。3/50作目。
生まれも育ちも都の北側です。姓名の儀は悪杭、人呼んでフーテンのにわか野郎と発し…
2020年新年1本目は、新年に相応しいこの作品から!
寅さんを心の師と子供の頃から思っておりましたが、記念すべき一作目は、今回が初めて。
さくらの結婚式は、感動し号泣してしまいます。
最新作が今上映…
「結構毛だらけ猫灰だらけ」「お尻の周りは糞だらけ」
冒頭はしんみりする家族のお話かと思いきや、まさかのコメディー(笑)
お見合いのシーンは笑いが止まりませんでした。
古き良き時代って感じがして、良い…
時間あるな〜
寝れない〜
で見てみました。これから、そういう時は寅さん見ます。
渥美清ありきだなぁ
よう喋る、喜怒哀楽が豊か
顔で全部分かるす、顔に書いてあるってこれ。
賠償さんにドキッとした私…
このレビューはネタバレを含みます
寅さんの破天荒で、礼儀知らずで、場の空気を読まない自分勝手な性格、でも悪気はなく、情に熱く、惚れっぽい割に奥手で、底抜けに明るくて、そして実は繊細な心を持った持ち主、と挙げだしたらきりがない魅力が詰…
>>続きを読む男はつらいよシリーズの記念すべき第1作目!下町の雰囲気がもろに感じられるし、ドタバタした感じのコミュニティも愛すべき昭和としていいね
寅さんが何回も出て行ったり戻ってきたりして、それにみんながわちゃ…
このレビューはネタバレを含みます
最初のタイトルドーン!音楽バーン!が、クライマックス級。やー、本当痺れた、、、。
寅さんが帰ってきたばかりの時(主にお見合いの付き添いに行くまで)、まだボロが出てなくて、ちょっと頼られてる・信頼さ…
松竹株式会社