「ファイブスター物語」の永野護が自ら原作、監督、脚本、絵コンテ、原画とほぼ全編を手掛けた2012年公開のアニメ映画のリバイバル上映を鑑賞
手描きにこだわった作画もマンガのコマがそのまま動いたような…
【短さがそのまま内容不足に】
70分と短めのアニメです。この短さがそのまま作品の質につながっているようなところがあって、残念に思いました。
絵は悪くない。植民惑星の様々な土地を丹念に描いています…
女性は全員ヒラメ顔。
永野護の『ファイブスター物語』のスピンオフとして撮られた作品。
公開当時は子供とDVD見るのが映画を見る主な手段で、劇場には殆ど行ってませんでした。
たまたま10周年記念リバ…
・リバイバル上映で初鑑賞。永野護を富野作品で知り、ファイブスターは1巻しか読んだことがない。あらゆる仕事を一人でこなすと、デザイナーの世界観が映像に反映されるんだなぁと感心。映画としては気になる点も…
>>続きを読むストーリー的には普通。
でも少年と少女が恋愛関係にならずに終わるところは良い。
前日譚としては満点の出来。
アクションシーン等はそこまではまらなかったが、音はずば抜けて素晴らしかったので映画館で観…
2012年の劇場公開より10年後のリバイバル上映にて初観賞。現状ソフト化や配信等の予定はなく、映画館でしか観ることができない作品をウリにしているということで観賞前はなかなか期待していた。
実際に観…
FSS未読。内容は序章って感じで物足りなさは否めないかな。キャラやメカは良いんだけどね、場面場面を淡々と繋げてる印象で物語にグッと引き込まれる感覚にはなれなかった。もう一戦くらいあるんだろなと思って…
>>続きを読むたまたま近所のtohoシネマズのサイト見てたらやってたのでこんな機会はなかなかないとおもい観てきた
どうやら10周年リバイバル上映とのこと
ただ観た感想としては永野護ファン向けすぎてファンでもない…