フレッド・アステアの神業としか言い様のないタップダンスを全編にわたって堪能できるだけでもテンションが上がるのに、相棒役を担当するジンジャー・ロジャースとの息のあったコンビぶりや話をかきみだすバカな脇…
>>続きを読むjazzのスタンダードでめちゃ有名な
ガーシュインのthey can't take that away
from meで2人がダンス踊るscene🕺🏻💃
うっとりするほどエレガント。
モノクロだから…
バレエにタップを融合させる趣向の中で不調なレコードとの掛け合いや客船の機関のリズムに合わせたアステアのユーモア性に富んだダンスが十八番的。ローラースケートを使ったダンスも流石のバランスを披露しており…
>>続きを読むフレッド・アステアがとにかくタップを踏みまくる!ローラースケート履いた状態でタップ踏んでるの凄すぎる。常人のなせる技じゃない。
ストーリーとしてはフレッド・アステア主演作にありがちなストーリー。印…