このレビューはネタバレを含みます
ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の最高傑作である「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をまた観ました。
観たのは三度目だと思う。
自分にとって最愛の今は亡き父と一緒に観た映画なのもあり、特別な映…
60年代のアメリカ。セルマ(ビョーク)は女手ひとつで息子のジーン(ヴラディカ・コスティック)を育てながら工場で働いている。彼女に対して理解と愛情を持つ人々に囲まれ満ち足りた生活を送っていた。ただ一つ…
>>続きを読む思い出補正込み込み。
ちょー久しぶりに見た!やっぱり最悪…。
ほんまに胸糞やけど、この映画のおかげで色んな映画を見るようになった。
トリアーに嗜好を歪められたのはちょっと嫌だが…笑
舌を出して笑…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと心の中でしか歌えなかったセルマが死の淵に立って初めて心のままに歌えるの、死ぬ間際が彼女にとっては最高に自由な瞬間だったんだろうな
人の自由な姿ってなんであんなに美しいんだろう
鬱映画として名高…