このレビューはネタバレを含みます
20分でポルトガル語を⁉︎できらぁっ!!
散髪シーンがお洒落だった。僕も好きな女の子に髪洗ってもらいたい。
人間の可能性を力説して手術反対するところ激アツ。好き。
最後のセリフの「君の番だ。よ…
それまでは田舎で平凡に生活していたジョージが誕生日の日に光が当たって(このシーンが意外とあっさり)、突然天才になるという話です。
静かに地味に淡々と進む作品でした。何かエスパー並みの能力になる…
「君の瞳には天国がある(ポルトガル語)」
ジョントラボルタが悪役顔、とレビューしたら妻にプリプリされてこの映画を見ろ!と言われた映画(´∀`*)
すげーー素敵な良い映画だ!!!
舞台、設定、雰囲気…
この場面が、とか
あのセリフが、とか
そういうのではないのだが、全体を通してなかなか良かった
ジョン・トラボルタ氏は悪役のイメージが強いが素直な笑顔があんなに素敵だとは・・・
ロバート・デュヴァル…
公開当時に観た時は全く理解出来なかったのに、10年以上経って見直したらバカみたいに良い映画だった
自分の年齢なり経験なり知識なり価値観なり、色々追いついてないと良さが分からない映画ってあるんだな
…
公開当時に映画館で見て以来の再鑑賞。37歳の誕生日に不思議な光を見て超能力を身に着けたジョージは世の中を良くしようとするも その能力が故に人々から好奇な目で見られる。出来ればこの映画の再鑑賞は37歳…
>>続きを読むジョントラボルタの立ち位置がまだ私の中で決まっていなかった
その後(あくまでも私の鑑賞歴史の上で)
輝き(サタデーナイトフィーバー1977&グリース1978)
落ちぶれ
復活し(パルプフィクショ…