このレビューはネタバレを含みます
お風呂がテーマの映画なんて聞いたことないからな。
そして、お風呂の歴史的なとこも気になる(^^)
お風呂がどうあるべきか。
そこまで深く考えたことはもちろんない(笑)
て、私的と公的は違うよね。
公的はもちろんみんなが使うから、それを踏まえる必要はあるね。
お。もしかしてバブルの起源ってこの映画???(笑)
なんて無茶な展開(笑)
紀元近い時代と現代じゃ違い過ぎるでしょ(笑)
そいや、古代ローマ人の文字はわかるだろうけど、発音ってわかるのか???
想像???(笑)
コメディ系に上戸彩さんが出てるとは(笑)
映画「あずみ」とはだいぶ違う。
このおじさんのしゃべり方、どこかで。。。
甘いものが珍しければ、フルーツ牛乳は絶品だろう(笑)
タイムスリップものっていっぱいあるだろうけど、邦画では結構古い方なんじゃないか???
踏まえた発想がいろいろ出てくる始めなのかも。
それがおもろい(笑)
え!
戻るのか。
タイムスリップものとしても珍しい展開だな。
え!
もう実現してるじゃん(笑)
て、だとするとこの後の話はどうなるんだ。。。
どういうきっかけなんだ(笑)
なんかこの奇想天外というか映画「UDON」を思い出す(笑)
言語ももちろん通じないんだから(笑)
阿部寛さんのうろたえ感がおもろい(笑)
文化によって統治する。
良い考え方ではあるけど、どうやってがわからない。
て、全部真似てきたのに、どうすんだろう。。。
予想できたけど登場の仕方が見事(笑)
考えてみれば、現代ならタイムスリップという考え方自体があるけど、古代人にはそんなものはないから、現実の延長としか考えようがないんだよな(笑)
ウォシュレットの体験感(笑)
あ。
部長、 #蛭子能収 さんだったのか(^^)
上戸さんの訛りがなんか初々しいな(^^)
出番待ち(笑)
いや、今の落とし方、だいじょぶか???(^^;
リアルでローマにとってお風呂がどれ程のものだったのかってのは気になる(^^)
阿部さんの演技がうまいと思う(笑)
つか、古代ローマ人が「うまっ!」って感想しないやろ!(笑)
上戸さんすご!
ローマ語(?)イタリア語(?)じゃん(^^)
あー!
もしかして。。。
ローマってラテン語なの???
いや、イタリア語ってあるよな。。。
ちょっと言語のルーツが気になった。
お。
こういう展開か。
て、そうなるよな。
ここからがメインという感じがする(^^)
映画だから当然ではあるけもだけど、この街並みのセットすごいな(^^)
はちゃめちゃ過ぎる(笑)
普通タイムスリップものだと歴史が変わらないように明かしたりしないんだけど、思いっきり言ってるのがおもろい(笑)
あれ?
じいちゃんたちどうなった?(笑)
ふと思い出したけど、自分のタイムスリップものの最初は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ではなく「フィラデルフィア・エクスペリメント」(旧)だったと思う。
The Philadelphia Experiment (1984) Official Trailer #1 - Sci-fi Movie HD https://youtu.be/WAmpXDi53YQ @YouTubeより
で、検索して更に思い出した。
「ファイナル・カウントダウン」もあったね~(^^)
シビアになってきたぞ(^^)
歴史とは関係なく、先見のあったハドリアヌスを大事にして欲しいからだよな(^^)
上戸さん、日本ぽい顔立ちというかな感じで、「あずみ」もそうだけど真剣な役が合う気がする(^^)
よく、あまりにも作品がヒットして、俳優が他の役をやりづらくなったりというのをよく聞くけど、しょうがないかなと自分はちょっと思う。
合う役と合わない役というのは個性があるからあるように思うんだよね。
俳優だからいろんな役をやってみたいというのはあるとは思うけど(^^;
おー、なるほど。
発想自体は違うけど、これが情熱の結果であることに変わりはないという解釈か(^^)
阿部さんも真剣な役が合うから、上戸さんと相性が良いような気が。。。(^^)
おー。こういう布石だったか(^^)
上戸さんのOっぱいが大きく見えるんだが(^^;;;
本物???詰め???
じいちゃんいたー!(笑)
戯言にしか聞こえんわな(笑)
こういう、みんなで何かを作るって映画、他でも見たことある気がするけど、かなり久しぶりな気がする(^^)
なにげに温泉の効果とか湯治って、自分は直接的かつ科学的裏付けはないと思ってた(^^;
けど、思えば、内科医で特定のことには東洋医学の漢方を勧められることがあった。
で、それを湯に溶かして浸かれば科学的医療だろう。
そして、その成分が漢方ではなく、温泉の特殊な成分と同じなら、溶かさなくても同じ効果となり、科学的医療ということになる。
そういう医療が活きるような病気になったことがないけど、もしなったら温泉を検討することを覚えておこう。
そうそう、湯治でwikipedia見たら、ローマが出てくるね(^^)
え。
なんと!
それは気づかなかった。
「フィラデルフィア・エクスペリメント」みたいな最後もアリだと思った。
阿部さんと上戸さんの相性良いし(^^)
上戸さん、真剣が合うから、逆に緩んだ時の表情の柔らかさがいっそう映える気がする(^^)
え!
ルシウスって実在!?
オチはそんな気がした(笑)
あ、スタッフロール見たら原作があるのか。
この終わり方だとたしかに続編作れるよな(^^)
最初はコメディなんだと思ってたら、めっちゃ良い話じゃん!(^^)
上にも書いたけど、映画「UDON」みたいだ。
少し実話が含まれてるのも良し(^^)