2024年2本目こっちだった
家族がパリへ移動している中1人でベルギーから羽田に帰るというかなしみを紛らわすため機内で鑑賞
イーヨーのしっぽがなくなり、クリストファーもいなくなり、正体不明の怪物の…
いわゆる"フリ"と"ボケ"あるいは緊張と緩和のあるギャグだったり、顔芸だったり、作品の中の物語や笑いの質はぜんぜん、今のアメリカのカートゥーンノリなのに、ところどころで「これは絵本ですよ」みたいな演…
>>続きを読むキャラクタービジネスとしての強さとは裏腹に、映画作品としてはパッとしないプーさんの長編アニメーション。
旧作と比べ現代的な絵柄になっているのは順当な変化だと思いますが、目の大きなクリストファー・ロビ…
WDAS51作目🐝
1977年版の『くまのプーさん 完全保存版』は面白かったけど今作はそこまでハマらなかった‼️前作はオムニバス形式で個々の物語が短編で簡潔に語られるのに対し、今作は1本の映画になっ…
初めてプーさんを観たけど、凄く特殊な関係性というか、独特な世界観で、キャラクターが誰も人の話を聞いていないという、全員がADHDキャラで、意味不明だった。子供はこれを観て楽しめるのだろうか?自分が子…
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