ラブ IN ニューヨークのネタバレレビュー・内容・結末

『ラブ IN ニューヨーク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・音楽が良い。最初の方に流れたリコーダーみたいな曲が可愛かった
・稼いだお金で唯一買ったのが親父の墓石を豪華にしたり、斡旋業で楽に稼いでいる事に罪悪感を抱いたり、主人公の根っからの優しさを感じられた…

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ストーリーが個人的にはすごく刺さるわけではなかったニョ 面白いシーンや小ネタは割とあったけど全体的にそこまで刺さらなかったニョ でもそこそこ面白かったニョ

バットマンの作品解説でマイケルキートンが出演したこの映画の話題が出ていた。

マイケルキートンはビルという若い男性で破天荒役。死体を運ぶ車にステッカーを貼って、高級車の移動サービスで金儲けをしたりし…

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カサヴェテスのグロリアも本当に素晴らしいけど、少し後にロンハワードが創り出したこの映画はグロリアの双子的な奇跡の作品になったと思う。見終わってからニューヨークがまるで自分の故郷のように身近に感じられ…

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記録もれ

オープニングの何の映画が始まるんだかよくわからない感じが良い。売春宿を経営しはじめる辺りから抱いた主人公への嫌悪感が晴れないまま終わった

かったるいね〜 テンポも悪いしストーリーも悪い。80年代なら80年代のまとめ方ってあると思うけど、ダラダラダラダラ続くじゃないか。

主役の人もパッとしない。気弱には見えるけど、惚れているとか、怒っ…

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