アムロくんが目の前のメカに乗って操縦してみたらあっという間に一軍として戦場に駆り出されていった感じがすごかった。本人からしたらそんなつもりじゃないんですけど… 手伝えることがあれば、くらいの気持ちな…
>>続きを読むジャズ好きに言わせるとマイルス・デイビスの「バグズ・グルーブ」は記念碑的な作品らしい。それまでのジャズから切れ味のよいモダンの編成をしたとのこと。いわゆるエポックメーキングな作品である。
でもねえ…
ファーストガンダムは昔TV版を見ただけで、劇場版は見たことがなかった。
しかしいい加減逆シャアを見なければなと思いたち、今回初めて劇場版を鑑賞。
昔はやはり、アムロのキャラや言動がシンジっぽさを感…
新文芸坐三部作一気見上映にて初鑑賞
観た直後のメモ↓
ジオン軍の方がいいやつなんでは??てなる 連邦軍は組織としてはちゃめちゃすぎる そのへんでかき集めた子どもたちに大国の命運を任せるなよ
この…
劇場版シリーズの公開を映画館で観たのはⅡ 哀・戦士編から。
なのではじまりの機動戦士ガンダムを大きなスクリーンで初鑑賞できてラッキーでした。
繰り返し観てきた物語なのに何度踏み直しても枯れることなく…
冒頭はSFとして面白かったけど、人間ドラマや宇宙オペラになってくるとしんどいというか、人間味が薄かったり日本的な曖昧な言い方や日本軍や体育会系っぽい非論理的非合理的な言い方が私に合わない
あと人の力…
「戦争」という一つのテーマが深くあって、思っていたよりも、ガンダムはシリアスなんだということをきちんと認識した
アムロの子供ながらのボヤキがあって、それはその通りだよなと思ってしまう。けれども、戦…
アムロいきまーす!
闘いを知らない少年アムロが降り立つ戦地の恐怖。この戦うことに対する恐れはスーパーロボット作品にない作風でリアル系の時代の到来を告げる画期的な作風
スパロボとGジェネをそこそこ…