朝起きてすぐ観る映画ではない。
間違えてしまった。
うとうとしながらも、なんとか観たものを。初めての小栗康平。
露骨に芝居を浮かせて(?)おり、ズラしている。いわゆる棒読みも多くみられる。人々が…
このレビューはネタバレを含みます
大人が生きる「実の世界」に対するのは、子供が生きる「夢や未知の詰まった世界」。
それぞれの世界の中でそれぞれが語り合っていただけの毎日であったが、少しずつ、世界間での交流が始まる。
そして突如にして…
小栗監督の映画は、変わった構図や光と陰、反射を使ったりとにかく視覚としては面白い。アフレコでの会話がどこか絵本を読んでいるようで心地よかったが今回の作品は…世界観というか、単純に内容についていけなか…
>>続きを読むあら偶然、これ子どもの日映画だ...
田舎が舞台で、子どもが出てきて、夢の中みたいな話して、クジラが飛ぶ...
要するに、ぜんっぜんわかんね。
「子コドモの頭で考える」ってのが出来るのが真のオトナ…
う〜ん… 僕自身が小栗康平監督とフィーリングが合わないのか? イマイチ掴めませんでした。画の美しいのですが、何を伝えたいのかわからない。
難しく考えてはいけないのか⁈
何となく作品から(…