ゴジラVSキングギドラのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ゴジラVSキングギドラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ターミネーターに影響うけすぎじゃない?笑
でもタイムスリップとかは楽しい展開。
やっぱりゴジラのライバルはキングギドラしかいないぜ!

いつ見てもシナリオがあんまりだと思う。もっとしっかり描き込めー!!となるが
タイムパラドックスをはじめ片言の未来人、ディティールの省略された光線銃など
そのすべてにノスタルジーを感じながらゲラゲラ笑…

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昭和のゴジラシリーズの観てないものをひろって観ていきたかったのですが、なんと家の近所のTSUTAYAには、昭和ゴジラが2作品しかない!
と、いうわけで平成の「vsシリーズ」です。
私、このシリーズは…

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キングギドラ、メカキングギドラカッコいい
ターミネーターやスタートレックなどのSF要素がかなりあった

正直嫌いな映画
VSビオランテの時から超能力者はいたけど未来人はないだろ未来人は…
これだけですっごく冷めたよ…
そしてタイムマシンで過去に行きゴジラを生まれないようにすると言う対処法も好みじゃない…

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「え?キングギドラ、負けてるじゃん!」首二本の姿で2204年のオホーツク海の底に沈むキングギドラ、この衝撃のオープニング、時系列的に映画終盤のちょい手前。時系列シャッフルを採用して対戦怪獣の敗北をド…

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キングギドラってもともと3匹別々やったん?
あのペットうちに迎え入れたい
不思議な世界観やったなー

ギュッとゴジラに首を巻きつけるギドラが見所。
か、かわいいい。

邪魔されたくないのであれば、
その場で始末すれば良かったのでは?

生命への倫理観や過去改変に対する認識がやったら甘い未来人。

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脚本についてはご都合主義感、ちぐはぐしたところが残るが、VSキングギドラ戦、VSメカキングギドラ戦 共に興奮する戦いが観れた。
何より各怪獣の造形が良い。

自宅で。

1991年の邦画。

監督は「オレンジロード急行」の大森一樹。

あらすじ

1992年、7月。突如飛来したUFOから23世紀の地球連邦機関の使者を名乗る人物が姿を現し、1954年にビキ…

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