女は愛されるために、そして男は愛するために生まれてくる。
リュック・ベッソンの映画を観るたびに、そんな思いが胸の内を去来することになる。また、女と男のそうしたシンプルな機微をあからさまに、ときに気…
リュック・ベッソンのアクション映画。
今でこそ、類似の女殺し屋映画は多く公開されてますが、当時はとても新鮮に感じました。
この頃のリュック・ベッソン作品には、『グラン・ブルー』といい、詩情があ…
アンヌ・パリローはかっこよかった。当時はリュック・ベッソンの奥さんだったんだね。
レオンと比較されることも多いが、断然レオンだと思う。ハードボイルドなら、あの終わり方は。。。フランス映画らしいといえ…
警官殺しの不良娘ニキータが殺し屋になって、任務と愛する男と葛藤する日々をメインに描かれている。一方で、厳しい訓練を得て殺し屋になるまでの過程がおざなりだったり、ニキータ自体が殺し屋として未熟で、情緒…
>>続きを読む長らく興味はありながらも観なかった作品。
誕生日プレゼントが...だったり、まさかのテストだったり、序盤の犯罪者→スパイへ成長の流れは、30年以上前のフランス映画というのが新鮮なのもあり楽しめた。…
レオンよりも前の作品なので
レオンに通じる物があったり
リュック・ベッソン監督だなって感じで
レオンが好きなら観ておくべき映画かな?って思いますが
後半失速、ラストが微妙でうーんとなりました
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