25周年の特別上映へ。
無音からの…ジャーン‼︎🎺(高音)で始まるオープニングはいつ観てもテンション上がります。
1999年上映って…にわかには信じられない。
全く色褪せてないし、皆みなさんが伝説という気持ちも分かる。
ポッドレースの疾走感もエンジン?の高鳴りもメカメカした感じもやっぱり映画館だと響いてくるなぁ😌
既にエピソードシリーズは観てきたから、あらためて1を観てみると、政治的な悪巧み感や、表情の悪さが伝わってくる気がしました。
(あの囁く感じのパルパティーン、好きになれない。。)
終盤はいよいよダースモール戦へ。
(あの儀式的なハイトーンオーケストラ!が神がかってる!)
ダースモールの足捌きに対して、クラシックな剣筋のクワイおじさん、オビワンの素早い剣捌きと、色々な流派?のようなスタイルの違いがあるのかな。
王女様の斜め上の衣装全般が気になって仕方ない。。けど、ダースモールの黒衣の衣装は一番似合ってるね。
リバイバル関連あらためて良いなぁ。
音楽も久々に聴いて良さが伝わってきたので、オーケストラにも足を運んでみたい。
※戦闘中、クワイおじさんの座して待つ姿渋すぎる…
※惑星ナブーにて、ジェダイの皆さんとお城に攻め入る時、初見ダースモールに遭遇した時の、護衛の方々が「あ、こいつマジでヤバいやつ来ちゃったよ…」みたいな雰囲気で、無言のアイコンタクトでさーっと引き下がってくの、なんだか気持ち分かる🙄
※刈り上げのアナキン君もクール。
「君は天使なの?」ってアナキン君じゃないと言えないよね。。
※R2-D2の電子音で、皆が会話できるのはデフォルト?
※ジャージャー、追放したくなる気持ち少し分かる。