25周年の特別上映へ。
無音からの…ジャーン‼︎🎺(高音)で始まるオープニングはいつ観てもテンション上がります。
1999年上映って…にわかには信じられない。
全く色褪せてないし、皆みなさんが伝説>>続きを読む
ハリウッド版に慣れすぎてしまったのか、やっぱりゴジラといえばこの、のしのしスピード感!
熱線ってこんなに強力だったかな…🙄
Alwaysシリーズの面影とちらりと被ったりしたのは蔵之介さんと吉岡さん>>続きを読む
シンガポール戦のトラウマからの八丈島に続き、国内が舞台ということで安心して鑑賞できるかな!と、最初はそう思っていました…
と思いきや、ものすごく登場人物の把握が難しかった🤔毎年映画だけ鑑賞勢にとって>>続きを読む
意外とちゃんとしてた!
(期待甘くてごめん…)
マイナス1.0は見られなかったけど。
前作メカゴジラ戦でゆるーく交流できたと思いきや、やっぱり犬猿?の仲…
今回その背景にも触れられつつ、髑髏島から>>続きを読む
普段あまり見ないものだけれど、巡礼というキーワードに心惹かれて。
車系のロードムービーは見る機会が増えて馴染みがあったものの、純粋にただひたすらに徒歩でめぐるロードムービーは初めてだったような。>>続きを読む
呪物の数々… とかわくわくするね🙂
未成年と引退したベテラン、掛け合わされたら楽しくないわけがない!
フィービィちゃんとお兄ちゃん合わさるとストレンジャー・○○思い出すなぁ。
未成年とのけもの扱い>>続きを読む
あの決起集会、どうも○京卍会の場面と被っちゃったのは自分だけだろうか。。
群衆を煽るかんじ、覚醒したね! 観てるこっちがひよってしまいそう…
砂虫も爽快! あんな風に活用できるなんて!
風の谷のあの>>続きを読む
昔途中で読むの辞めちゃった作品のアニメ化。
さすが浅野さん、こういうの本当うまいよなぁ。
すでに狂った日常のなかで、他愛もない会話や時々ちょっと厨二病入ったような感じも、残酷さをスーッと刺してくる感>>続きを読む
頼むからエマさんにこんなことさせるなぁ、とチドリさん並みに脳内ツッコミがずっとずっと…
と、思いつつも、独特な世界観(近未来?)や音楽、小道具や衣装にも引き込まれるなぁ。
ダンカン氏にとても共感し>>続きを読む
タラちゃん作品、知人のおすすめということで、年始初の初鑑賞。
スーツバシッと決めて不貞腐れたみたいに皆で歩くシーンは。変なワクワク感✨
そのあとの無様なぐっちゃぐちゃ感もレザボアって感じで引き込まれ>>続きを読む
実写版アレルギーはキングダムのおかげでだいぶ解消された中での鑑賞。
あえてキャストさんの詳細は見ずに。
不死身のスギモトさんはしっかりスギモトさんでした!
推しのオガタさんのナレーションも良かっ>>続きを読む
予備知識なしで鑑賞。
夜のミニシアターらしからぬほぼヤング世代の客層。
卒業式の直後に校舎に中指立てるところとか、2人を象徴するシーンで好き。それですぐファンになった。
良き相棒だったのに、片方は>>続きを読む
チチのいつものスパイ活動。
なかなか迎えに行けないヨルさんの無双…
アーニャの無邪気な…しょうもない我慢勝負は笑わずにはいられない🤣笑
どこか、むかし見たクレしんの映画のトイレ前争奪戦を彷彿とさせる>>続きを読む
好きな映画のリバイバル上映!
滑り込みで鑑賞へ。
僕だけでなく、色々な世代の観客でほぼ満席に。愛された作品なんだなぁと🙂
昔観た物語やゲイリーさんの狂気じみた不気味さはなんと無く覚えていたけれど、や>>続きを読む
まさかの大阪! Continental Hotel‼︎
まさかのサナダさん!
カタナにヌンチャク…
儀式用の焼印や装飾銃。スーツから小物、そのた小物まで本当に意匠が洗練されているなぁと。
Ch>>続きを読む
こんなにも、突き立てた中指の仕草が似合う黒髪ロンゲの人、いないよね。
重たい間の、気だるそうな「yeah…」が闇付きになりそう。
ワンちゃん、強可愛いし…
黒毛のピットブルもかわいい…
犬好きとし>>続きを読む
ポアロさん、いつのまにか引退したテイになっていた。
雪原から砂埃、そして今回は水の都の景勝地が舞台ということで、景色や街中も楽しみに。
明るい快活な陽射しから一転、湿っぽい暗い屋敷へ。期せずしてDo>>続きを読む
予備知識ゼロでの鑑賞。
アオサギからナゾの遺構まではなんとなく、かろうじて付いて行けたものの、そこから先の度重なる、世界観の飛躍の連続に疲労。。
設定の理解と刷新に嫌気がさして思考停止。
純粋に作>>続きを読む
あのお馴染みのアトラクション…
深々としてつるつるの革張りの椅子、水晶玉に絵画のギミック… 小さな頃から慣れ親しんだシーンが、程よいハラハラ感とともに追体験されていくような、そよな心地良さ😌
タイ>>続きを読む
好きなエピソードがいよいよ実写化。
シカ役が誰とも知らず、映画館へ。
最初は杏さんとは気づかず… 衣装も振る舞いもさすが役者さんだなぁと😌
3人と荷馬車を動かすだけあって、アニメの疾走感の再現は>>続きを読む
物語も登場キャラクタも敵も絶妙✨
見ていて心地よすぎるくらいのテンポ。
メカも造形もさすがにこだわって描かれていました。
特に戦車戦は、ブラピさんの『フューリー』なみの戦略的な攻防で、はらはらと見応>>続きを読む
Xの前日譚とのこと、予告編からその異質な雰囲気に心惹かれて。
衝撃の独白のシーンは、女優さんの演技というよりも、パール氏そのものが実在するかのように血肉を帯びた生々しさを感じて、思わず戦慄… あ、>>続きを読む
トムさんの全力坂ならぬ、屋根上から路地裏まで駆け抜けるのは見応えあります!
よくあるスポーツ車では無く、チョロQみたいなFIATでトリッキーにカーチェイスするあたり、この映画感らしくて好き✨
真顔で>>続きを読む
潜水艦をも所持してる組織側との差を埋めるほどの、個人探偵 陣営の人財力…
そしてウォッカが、ゲームバランスを良き具合に調整してくれている。
ウォッカ、…ちょろ過ぎ笑
ピンガも善戦したけれど、相手が悪>>続きを読む
その1:その2に向けて鑑賞。
あどけなさや無垢な感じ、きゃっきゃしながら友達とお喋りしたり、気だるさとかは全く普通の子…
けれど、後半から終盤にかけて、タイトル通り、魔女感フルスロットルでふかし>>続きを読む
ホラー感は意外とソフトな描写で控えめ?にされていたのか、逆にそれがリアルな感じがしました。。その分見やすいかも。
「i robot」などに比べたらかなり現実味を帯びているので、その身近さが末恐ろしく>>続きを読む
ふと、思い出しました。
ピエロの殺しのやり口、ほぼ必中必死…
ということを考えると1作目はいかに弄んでいたのか、みたいなことをふと回想🙄
やろうと思ったらいつでも殺れるみたいな恐ろしさが2作目から>>続きを読む
冒頭の色々な人のマリオプレイ動画、もうそれだけで胸いっぱいに。。
皆の「マリオ」なんだなぁ、と…
最初、スーパーじゃないところから始まり、その描き方も丁寧に。リアル世界とマリオ世界の位置付けも無理な>>続きを読む
紹介されての鑑賞。
韓国の懐の広さに感動。
目覚めたら姿変わっているという。
唯一、その設定だけが飛んでいるだけで、
他はなんら奇をてらうことなく純粋に物語を楽しめました。
演者さんもたくさんの方が>>続きを読む
マルチユニバースを舞台に、壮大な親子の葛藤?喧嘩?だったのだろうか。束の間の別宇宙の物語みたいだった。
パンクの効いたジョイと開眼まもない母…
アルファ•ウェイモンド(ちょっとジャッキーさんに似出る>>続きを読む
5周年記念?の特別上映へ。
あの花シリーズの思い入れがあるので予備知識ゼロでの鑑賞でした。
ヒロインの澄んだキャラクタ設定に、少し闇を持った取り巻きも、しっかりと人間味があるなぁと。
なによりエリ>>続きを読む
とてもとても優しい物語だったなぁと。
「ノースマン」の後に見たので穏やかに平和過ぎてすぐ泣きそうに…
声優の方々、最初は心配してたけれど、キャラクタとしっかりシンクロしていてすんなり物語に没頭できま>>続きを読む
予備知識なしにて鑑賞。
序盤の儀式あたりからアレルギー的な感じが…
北欧神話?なのか、分かってないとちょっと理解が難しかったなぁと。重く重厚過ぎて息苦しさすらも…
アニャさんだけが救いでしたが、謎>>続きを読む
音楽のアニメーションってほんとに難しいのだろうなぁ。
JAZZにあまり馴染みのない人もきちんと丁寧にカバーしてくれている様な、そんな温かさも感じました。
原作知らないけれど、
たった3年?少しずっ>>続きを読む
色とりどりのクリスマスグッズを武器化して戦闘していく。
ダメダメな、弱々しい感じから、徐々にタフガイになっていく感じワクワクします。
誰もがジョークとしか思えない状況が、本当に真面目にやっているのに>>続きを読む
非常宣言に続いて、韓国映画続きます。
疾走感と心地良い、どこか懐かしいテクノサウンド。オープニングで一気に引き込まれ、そののちもじわじわと、1速、2速、不安さと併せて回転数上げていきます。
ずっと>>続きを読む