スティーヴ・マックイーンを目的に初鑑賞。クレジット的には『ミネソタ・ファッツ』事、ジャッキー・グリーソンの方が上のバディ・コメディ映画だ。監督は、ラルフ・ネルソンとシドニー・ポワチエの『野のユリ』が…
>>続きを読む厄介な映画だ。つい、なにが面白い?と思ってしまうんだが、却っておもしろき事もなき世(軍役)をおもしろく生きたい曹長と軍曹の悪だくみ補給廠日記にしたかったのかとか想像した。ところが何とも淀みが多くて…
>>続きを読む引き続きCSのスティーブ・マックイーン特集の録画鑑賞。
今度は『大脱走』で大スターになった直後の主演作なのに全く知名度のない作品です。
ただし1枚看板の主演ではなく、コメディアンのジャッキー・グリ…
マックィーンは61年にガールハントで始めてコメディに挑戦し、2年後の今作が2度めのコミカル演技。
前回は堅さが気になったが今作では逆に必要以上にテンションが高くちょっとやりすぎの感がある。
しかし…