題材やストーリーは面白いものだったし、なによりも圧巻の花火のシーンと最後の台詞が素晴らしかっただけに、そこに至る過程にもっと、感情的な部分で納得させてくれるものが欲しかった。パレードのシーンで悲壮な…
>>続きを読むすげえ良かった。ヒッチコックっぽい(ラストとか「めまい」っぽかった)映画で、王道なサスペンスなんだけど撮影とラストが本当に素晴らしかったです。
めっちゃ華やかな花火バックに死体を抱くの映す360°回…
次期大統領選の有力候補である知事が事故で亡くなる。
たまたま映画効果音の収録で現場にいたジャックは事故の音を録音していて、それが暗殺だと悟る。
事故で処理されようとしていたが、同乗していたコールガー…
冒頭のサイコオマージュ
悲鳴の吹き替えやワイヤーなど主人公の悲しみを引き立たせる伏線になっている
出来事ではなく感情にゴールにしてレールを敷いている構造なのが面白い
花火のシーン、そして積もる雪が、…
感想
カメラぐるぐる回して時間を進めるやつ最初よくわかんなかったけどかっこよかった。
花火のシーンも切なくてきれいだったし、最後にトラボルタがやっちゃったことは、なんとも言えなくて物悲しいけど締まっ…
Citypop っぽい音楽も
真上から切り取るカメラワークも
フクロウ
花火
リバティデイのお祭りの中走るシーン
全部良いのだが
やはり最後に尽きる
泣くではない、やるせないのか狂ってるのかジョン…
B級恐怖映画の音響効果マン、ジャックは風の音を録音中に自動車事故を目撃し、川に落ちた車からサリーという若い女性を救助する。彼は同乗していた死亡者が次期大統領候補だったことを知り、録音テープに収められ…
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