途中までめっちゃ面白かったんだけども苦手なヒロイン無能展開で少し萎えてしまった。まあ時代が時代なので仕方ない。
それでもラストの花火のカットは印象的だし、最初からあった叫び声問題を解決する流れは本当…
最後の最後で?!?!?!?!?ってなった なるよね
昔仕事で失敗したトラボルタが結局またやらかしたんだよなぁ、、つらい気持ちを込めて彼女の声を残しておきたいのかな… しんどすぎてわけもわからず酷い扱…
誰がこのような邦題をつけたのでしょう?意味が全然分かりません。
原題は[BLOW OUT].。
意味は、車のパンク、テープの抹消、人を抹殺する、等のいろんな意味を含んでいて深い意味があるのにナンな…
登場人物に感情移入だとか、物語に入り込む見方はあまりしないほうですが、この映画のラストには頭を抱えました。途中まで、怒涛の展開からの「正義は勝つ!」みたいな、大好物のラストを期待していたからでしょう…
>>続きを読む再び宇多丸氏オールタイムベストから鑑賞。‘悲鳴’がこんなにもきれいに有効に後味悪く使われてしまったことに愕然とする。いい悲鳴だとささめく主人公の表情と耳に手を寄せる仕草に大拍手だった。話の運びが良く…
>>続きを読む B級ホラーの音響係がある日の音響収録中に不審な事故を目撃してしまい…。
劇中劇シーン、シャワールームの女の下手くそな悲鳴で笑った。おっぱい要員で出てるから仕方ないのか。でも地味にこれが後々の伏線…
大昔にTVの洋画劇場で観て、いつかちゃんと観ようと思ってたのをようやく。
ダメな悲鳴で笑わせてくれるんですが、それがラストの悲しみを引き立てるところなんかは見事なもんです。
隠れた傑作だと思いますが…
芸術映画の傑作をハリウッド的に翻案するうえで、哲学的要素はぜんぶ無くして娯楽に振り切ったのね..まあそれがハリウッドとしては正解か...と思いながらもまあまあ楽しく観てて、うんまあこんな感じか、と思…
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