〜5分前は人間だった!〜
〈劇場公開時キャッチコピー〉
抑圧された本能
人間は文明化の過程で[価値あるもの]を失ったという…
コンセプトは[現代の都会に潜む狼男]
最大…
最恐狼人間、現る
『ピラニア』のジョー・ダンテ監督による現代版『狼男』。"コロニー"と呼ばれる場所を舞台に、救いようのない狼人間が恐怖の象徴と化する物語。これは面白いぞ。
なんといっても、…
変化し涙し撃ち殺される…そこでやめておけばよいのに、酒場でのくだらないジョークのようなオチで終わらせるジョー・ダンテ。ダンテの作品は「冗談だって」という名前通りに、すべてが悪趣味なコメディに見えてく…
>>続きを読むジョー・ダンテのピラニアからの2作目リック・ベイカーの愛弟子
ロブ・ボッティンのメイキャップ
暗がかりではあるけど全身の筋肉が隆起し毛が生え耳が尖り爪が伸び最後に口が伸びる変身シーンは
今見てもあせ…
このレビューはネタバレを含みます
後半から急激に面白くなる。
○ホラー的展開も狼男という題材にピッタリだし何よりもあの変身シーンがヤバすぎる、
変身シーンに予算のほぼ全てをかけたんじゃないかってくらい気合いが入っててじっくり長尺で見…
狼人間系の作品。
ストーリー的には導入部分は結構面白そうな感じはしたんだけど、主人公がコロニーと呼ばれる場所に行ってからは普通な感じ。楽しかったけど。
何より人間から獣人に変身するシーンの特撮が素晴…