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30年前のペドロ・アルモドバル監督作品。
監督40歳頃で中期の作品👠
ジャケ写もお洒落だけど、冒頭で流れるスタイリッシュな音楽はなんと、この作品の音楽担当をした坂本龍一なんです🎶
教授と言わ…
アルモドバル初期〜中期作品。音楽は坂本龍一。
セットから衣装までとにかく映像が色彩豊か。91年作だが、全く色褪せていない。絶対着ないんだけど、主人公のセーターがイケてた。
物語は母と子の歪んだ関係、…
ハイヒール、昔はビクトリア・アブリルがジャケットだったのに
デザイン変わっっちゃったんだな…
母娘の愛憎物語。基本いい話なんだけど、
殺人事件が余計なんだよな〜。
謎の変装判事、いつもの女装趣味の男…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりどれを見ても大好きアルモドバル
写真現像からのニュースでの告白というワクワク、キャスターという設定が効く
しかもその写真屋での出会いも無駄にしない
母の歌声、女囚たちのダンスで聴かせる、魅…
母娘の葛藤物語。『ジュリエッタ』に近いテーマでしょうか。ただ、本作は殺人事件という派手な展開があり、判事の奇異なキャラクターも相まってかなり粗っぽい作りでした。『オールアバウト・マイ・マザー』以降が…
>>続きを読むペドロアルモドバルの作品は鮮やかな色彩を見るのが楽しみのひとつ👠❤️
オープニングがお洒落すぎて期待値上がってまう
でも映像ばっかりでストーリーにはハマらんかった 😂
いきなり、え!?ってなる展開 …
アルモドバル監督、1980年にデビューしてから1,2年に1本、長くても3年とあけずにコンスタントに作品を20本以上発表していて、
私は現在10作観賞しましたが、それらがお互いに比べられてもどれも見劣…