オープニング映像最高。この監督ほんまかっこいいことするなぁ。
Blue Note Recordsのレコードジャケットを模したデザインのオープニングなんて、問答無用でやられちゃう。
音楽は坂本龍一な…
母親になりきれない人気歌手と、その影に隠れてしまう娘の話。
ストーリー展開は他のアルモドバル作品と比べると粗いけど、
印象的で好きなシーンはいくつかあって良かった。
レタルのドラァグなステージと…
有名な母を持つ娘としての苦しみ〜!結婚相手が母の方が好きっていやすぎる。もはや執着。レタル〜。
舞台で母と言い合いになるところがキュッとなる。
表面的にはさざなみ程度なんだけど、飽きずに最後まで見入…
初のスペイン映画。OPがとにかくお洒落!
親になりきれない、女のままの母親。ちょっと中途半端な印象、振り切ってた方が良かった。
ストーリーは普通というかイマイチだったけど、ポップな色彩や衣装、留置所…
#Taconeslejanos #MaríaParedes
1人の監督作品を追っていくと どの作品にも大体同じキャストが出演していることに気づく
そしてその俳優達がとても好きになる
…
序盤から幼いレベーカが淡々とサイコパス過ぎて笑う
どの作品でもそうだけどインテリアが素敵!ママの家に住みたい
レタルのドラァグ姿も好き
最初のステージの前で一緒に歌ってた人達の中にI’m so ex…
「トーク・トゥ・ハー」「私が生きる肌」でこの監督に興味を持ったわけだが、初期作品はどのようなものかと今度はペドロ・アルモドバル監督を集中攻撃。
娘が母の愛情ほしさゆえに起こした行動は葛藤からか変な…
“私の望みは一日を無事終わらせることだけ”
アルモドバルの撮る母親像、親子像っていうのが結構好きなんですが、この作品は少し荒削りかな?という印象。
娘の身勝手さに苛々した人もいたでしょうがもっと上…