【正義の味方は偏見とともに?】
正義の味方もなかなか難しい時代になった。この映画を見るとそれを痛感する。(ここまで『キック・アス』のレビューとまったく同じ。省エネが過ぎるか。)
疑問箇所が何点か…
このレビューはネタバレを含みます
2011年8月 レンタルBDで視聴しているが、再度見直し鑑賞。
「屋根裏のアーネスト」を観た直後だが、偶然にも本作にもデヴィッド・ハーパーが出演。髪の毛はしっかりある😆
とにかく破茶滅茶な映画。…
久々のミシェル・ゴンドリー。ただ、あの頃のミシェル・ゴンドリーはどこにいった?と思うほどゴンドリー節がない…。原作を見た事がないので違いがわからないが、セス・ローゲンのダメ息子っぷりからして原作と大…
>>続きを読む割と評価低めみたいけど私はこれ好きです。セス・ローゲン贔屓なので。ミシェル・ゴンドリーらしいエッジィな映像表現と音楽の使い方も気持ちいい。キャスティングではカトーを演じたジェイ・チョウが満場一致でM…
>>続きを読むコメディ調で進むヒーロー(?)映画。
ほぼギャグだけど、魅せるとこは魅せてくれるし、戦闘シーンはコミックみたいで面白い。
戦いの途中でゾーンみたいなのに入る様子や、ヴィラン側の人から人へ伝言が伝わる…
新聞社の社長の息子の彼は、遊び呆けていて父に叱られてばかり。しかし父が蜂に刺され急逝。彼は心を入れ替え新聞社を継ぐことになり、父の運転手で手先の器用なカンフーの達人の男と組んだことで、この街から悪を…
>>続きを読む主人公や主人公の相棒の人物設定が結構雑に感じたが、彼らのやりとりや周りを巻き込んで起こすドタバタ劇は笑えるものでコメディ映画として楽しめるものだった。
主人公らは本来の目的はどうあれ悪党を倒すために…
上海は日本の地名ではありません😆
ストーリーはなんだか特にパッとしない感じだった、カーアクションはそれなりに迫力あったね〜。
キャメロン・ディアスもっと出るかと思ったけどあんまりだったな笑
エ…