このレビューはネタバレを含みます
好きな台詞
1 もし私が依存症なら
チップはブルーベリー・パイ
2 彼女にとって
町を去るのは“死”と同じ
3 私たちの“時間”を伝票にして
あなたに送るわ
4 鍵を捨てると
扉は永遠に閉じたままだと
時にはたとえ鍵を持っていても
扉を開けることはできない気がするわ
扉が開いても
求める相手は中にいない
5 道を渡るのはそう難しくない
反対側で待つ人しだいなのだ
公共交通機関がいっぱい
最初バスでふらふらあてもなく移動していたけど、最後自分のマイカーで意思をもって堂々と目的地に戻ってくる姿がかっこいい,
喪失することと、それからの立ち直りの物語
マカえんのブルーベリー・ナイツを新鮮な気持ちで再聴できてうれしい😌