デッドマン・ウォーキングの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 死刑制度の是非を問いかける
  • 死刑囚との対話を通じて、人間の本質を描く
  • ショーン・ペンやスーザン・サランドンの演技が素晴らしい
  • 宗教的な要素が含まれている
  • 被害者と加害者、救済の違いを描く
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『デッドマン・ウォーキング』に投稿された感想・評価

1995年公開
監督:ティム・ロビンス
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凶悪殺人の容疑者と対話する役目になった牧師が、彼との対話を積み重ねていくお話。

救いとは何か、っていう御話。そのまま見ると、救いのない話で、オチて…

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emo

emoの感想・評価

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記録用

このレビューはネタバレを含みます

尼僧が殺人で死刑宣告を受けた男と面会を重ねていくが・・・


アイツみたいにタフになりたかったんだ...みたいにマシューが初めて罪を告白する場面が切ないですね!
死刑制度の是非を問う要素は、このマシ…

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沙月

沙月の感想・評価

3.9
深い、、
色々考えさせられる映画だった
Reina

Reinaの感想・評価

3.0


マシューのしたことは到底共感はできないけれど、死刑囚の気持ちに寄り添うカウンセラーも必要だと言うことを知った。
被害者の両親や周囲から罵詈雑言言われても
信仰の如くマシューに寄り添ったシスターヘレ…

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○週一洋画計画には重すぎる作品やった
○死刑囚とその精神アドバイザーの修道女の話
○死刑囚の死刑の瞬間に注目することで、死刑の是非について問うような作品
○シスターがなんとなーくksmt先生に見える…

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罪を憎んで人を憎まず。
  
ムリ。
真相がないのがいい
何年も前に観たが、とても考えさせられる個人的に大好きな作品
Fernweh

Fernwehの感想・評価

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この処刑の仕方見るの、「完全なる復讐」以来だな

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