親友のことすら忘れてしまったクリストファー・ウォーケンのあの目…(T_T)
3時間我慢して観た甲斐があった…(*_*)
とにかく長いのなんの!
それに比べて戦争シーンの短いこと…(-_-;)
若く…
衝撃的な戦場シーンはあるものの基本的には若者たちの出征前後を描くタイプの戦争映画。
戦争によって多くのものが奪われ、二度と元には戻れない登場人物たちが哀しい。最後のアメリカン・ニュー・シネマと言わ…
記録
大傑作。戦争行為だけでなく“戦争”という事象そのものを、限りなく成功に近いかたちで表象しているのではないか。
現在進行形だったはずの幸せが、映画内時間が進むにつれ過去のものへと変容する。そ…
ガツンと重めの戦争映画。ただ思ってたより戦場のシーンは少なかった。戦争に狂わされた男を演じるクリストファー・ウォーケンの鬼気迫る雰囲気だけでも一見の価値あり。U-NEXTに上がってるバージョンは14…
>>続きを読む大分期待して鑑賞したのですが少し思っていた内容と違ったのと、時間が長かったです、私には……。大まかに前半と中盤、後半に分かれるのですが前半が特に冗長に感じた。後半に入るための仕込みなのは分かるんで…
>>続きを読む2024033
「Dear」ではなく「The Deer Hunter」だったんだ。。
ベトナム戦争帰還兵の後遺症がテーマ。
完全アメリカ目線の作品であることに違和感があったけど、これが作られた時期…
このレビューはネタバレを含みます
20代の頃から何度も観ている大好きな映画。
今更ながら記憶と違って戦闘シーンは少なく穏やかな場面が大半を占めてました。ロシアンルーレットのインパクトでしょうかね。
この頃のデニーロかっこいいですね…