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盛り場流し唄 新宿の女のtakのレビュー・感想・評価

盛り場流し唄 新宿の女(1970年製作の映画)
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観た。
つまらん。父親が車の人身事故を起こして賠償金を払わなきゃならなくなった妻と娘が新宿のお水で働くというありがちな話。いきなり藤圭子が出てきてスナフキンみたいに歌う。

映画的な演出やストーリーテリングより1960年代末期の新宿の様子が見られる資料的に貴重な映画だと感じた。
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