〖1970年代映画:小説実写映画化:日活〗
1979年製作で、中上健次の小説集『十八歳、海へ』の中の『隆男と美津子』の章を実写映画化らしい⁉️
何が楽しいのだろうか⁉️これを観て…
この時代は…これ…
森下愛子のエロドラマ
芸術性もリアリティも無しで内容はくだらん
森下愛子の裸体はアート
森下愛子はアンニュイ
森下愛子に持ってかれた
超ピンクなアレなおっぱいと唇と瞳とケツ
最高だぜ✨…
中上健次原作、藤田敏八監督作品。
ストーリーよりこの時代の空気感を楽しんだ。
生きることの意味とは?別に生きることに苦痛をかんじているわけでもなく心中ごっこを繰り返す予備校生カップルに森下愛子と永島…
これは今一生氏の書籍のタイトルからそのままお借りしてしまうのだが「生きちゃってるし、死なないし」。そう、そのままなのである。生きるにも死ぬにも才能と活力、知的好奇心が塗れてくる青春時代、まるで心中ご…
>>続きを読む冒頭、あの予備校の空気感、そこで森下愛子と遭遇するのは男の夢でしょ。しかし、成績優秀でミステリアスで甘ったるい雰囲気に男が惹かれていくお話ではない。ロタ島の海の美しさから、鎌倉の海の暑苦しさを描く。…
>>続きを読むびっくりするほどストーリーが無茶苦茶なんだけど、本当に好きな作品。
ほぼ興味本位で死に行く登場人物や突然ロタ島に行く登場人物も、みんなみんな愛おしくてたまらないし、人間の感情と行為なんて所詮そんなも…
何かよく分からない…
中上健次の短編小説の映画化。
序盤ゼミの校舎から傘を持ちながらフワリと飛び降りる生徒。そこから「 死 」の香りする作品。
ゼミで仲良くなった圭と敦夫。
海で心中ごっこするとある…
小林さん俺はフィジカルな戦いはしない、だっけ?キザ過ぎるぜ。
森下さん成績優秀な必要あった?
でも気怠い雰囲気で良かった。
小沢さんがあげる謂れのない小切手あげておきながら後で詐欺だ詐欺だと言ってる…