七人の侍の作品情報・感想・評価・動画配信

七人の侍1954年製作の映画)

上映日:1954年04月26日

製作国:

上映時間:207分

ジャンル:

配給:

4.3

あらすじ

みんなの反応
  • 登場人物のキャラを十分に立たせた上で心情をしっかり描いている
  • 映像技法も含めてやれることはやり尽くしている
  • 前半の仲間集めが一番ワクワクする
  • 七人の中でも菊千代と久蔵が両極端な個性で存在感抜群
  • 圧倒的なスケールとダイナミックなアクションが圧巻
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『七人の侍』に投稿された感想・評価

ぉゅ

ぉゅの感想・評価

-

2024年 鑑賞 24-22-6 [2-2]
NHK BS プレミアム シネマ にて
「生きる」「用心棒」等の黒澤明監督・脚本による、野武士の略奪に悩む百姓に雇われた島田勘兵衛(志村喬さん)・菊千代…

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神の街

神の街の感想・評価

2.5

黒澤明4本目!清々しいほど合わなかったな〜 三船敏郎は相変わらずカッコいいんだけどね... 同作に限らず、神格化された作品を視聴する時ほどリスナー側の正しい視聴の視点(リテラシー)が求められていると…

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り

りの感想・評価

4.2
言うまでもなく名作。
途中休憩あるの斬新すぎる。
まこち

まこちの感想・評価

5.0

2回目の方が面白い!
長いけどテンポ感良いし、ドラマの掘り下げには必要十分な長さだと思った

村人含めみんな表情がいい
やっぱ菊千代が大好き

九蔵が火縄銃取ってくるシーンは、マッドマックスFRでオ…

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kooo

koooの感想・評価

4.1
良いです。
今回、早坂文雄の劇版を目当てに視聴。定住する場所のない武士の哀愁を感じたな。
しの

しのの感想・評価

3.7

人生初の黒澤映画。

楽しめるか心配だったけど、
設定がわかりやすくて、7人の侍、それぞれに個性があり、王道に男の子が楽しめる内容で存外楽しめました!

お侍様と百姓の関係性の変化がアツい、、!っと…

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黒澤映画の代表作。映画作品として商業として成功し、かつ世界的にも評価された一本として日本映画に刻まれた作品。ですが... 今見ると作品としての強度は弱まって良作程度でしょうか。

黒澤映画を複数見て…

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Castlemoon

Castlemoonの感想・評価

5.0

“日本映画界最高傑作”
  映画の到達点

やっぱりすごい映画は世界観に惹かれて、その場にいるような緊張感を感じてしまう
だからこそ多くを語れない
凄すぎる

1時間目侍集め
2時間目野武士に対抗す…

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Tom

Tomの感想・評価

-
「級長!級長!」
登場人物の名前が全く聞き取れなくとも楽しむことは可能だと、教えてくれている

三船敏郎の「顔圧」に圧倒された

こんなに長尺の映画なのに、敵のバックグラウンドや心理の描写が全くないのか

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