佐賀のがばいばあちゃんの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『佐賀のがばいばあちゃん』に投稿された感想・評価

この映画の魅力はやはり圧倒的な人間味。
映像としてはチープだが、それすらどこか懐かしく温かい。
セリフが素敵で吉行和子の演技がユーモアがあり可愛らしく心惹かれる。
べ

べの感想・評価

4.0
すっっっっっっっごくいい話………。
まさに心温まる映画…。
おばあちゃん大事にしよって思える。
泣いてしまう。
おばあちゃんに会いたくなるなあ😭
周りの人もみんな優しい😭

意外と見てる人少なくて驚き。
Harupooh

Harupoohの感想・評価

4.0

心温まる映画。

がばいばあちゃんが、大切なことをたくさん教えてくれた。

夜に考えると暗くなるけど、昼に考えればたいしたことない。
ほんとその通り。

拾うものはあっても、捨てるものはない。
物に…

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lovelyn

lovelynの感想・評価

3.5
TVにて鑑賞♪面白かった^^
これはリメイク?
2006年作なのに、なぜこんなにジャケが古臭いの?
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.6

スカパーにて。思いのほか面白かった。島田洋七の少年時代の自伝ではあるが、流石はたけしに「ばぁちゃんなんて隠し球を持っていやがった」と言わしめただけのことはある。ペーソスとユーモアの絶妙なブレンド!

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1256本目。原作がエピソードを並べたものなので、ストーリーといえる筋はありません。ばあちゃんの発想と言葉が見所で、親への慕情については、一回ぐらい会いに来られるだろうと思ってしまい、心動きませんで…

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ザン

ザンの感想・評価

3.4
「産め、産め。」がいい。ただ洋七が中学時代スポーツ万能の野球少年だったのは、にわかには信じ難い。もみじまんじゅう!
C

Cの感想・評価

-
おばあちゃんは強くて優しくてちょっとうるさくていつも正しい。
ma

maの感想・評価

2.6
実家の本棚を整理していてこの映画の存在を思い出しました。

小学生のころ大好きだった作品。

おばあちゃんは強く優しく存在なのです。

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