佐賀のがばいばあちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

『佐賀のがばいばあちゃん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

照れ屋だが愛の深いばあちゃんの話。
吉行和子さんもばあちゃんの役をするようになったか。。

 この戦後の時代の(主人公の少年の周りの)人々は、裕福ではなくとも心は決して貧しくはなかったというおばあちゃんを中心としたエピソードがいっぱい。
 個人的に緒形拳さんのお豆腐屋さんのシーンがほっこり…

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ばぁちゃん役が吉行和子。佐賀って感じじゃないんだよなぁ。上品さが出ちゃう。
泉ピン子の方が良かったんじゃないかな。
この話は戦後の貧しい日本を表している。貧しい戦後を知らない世代が内容をどうこう言え…

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記録
2022年10月13日

「さみしい時も、つらい時も、笑顔で生きんしゃい」

いきなり母子家庭、息子2人のシーンだからなぜ父親居ないのかは不明
浅田美代子は親戚?

洋七は浅田美代子に連れられ…

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この映画小さい頃に見て大好きになったやつ
川から流れてくる野菜だったりばあちゃんとあきひろのどんどん仲良くなってく感じも先生と弁当交換するところは本当大好き。お弁当食べたい。
テレビ版しか見てないけど
おばあちゃん可愛すぎる。

孫と離れるの寂しいのに
はよ行け!とか言い放つ姿に涙。

何回も見たくなる
島田洋七。
本まで買って、一気に見た👀✨



ほんとに、がばいばぁちゃん💗✨
逞しい。

ばあちゃんの言葉、一言一言が胸に響きました…♪

孫への言葉が、素晴らしい…♪

「拾う愛はあるけれど、捨てる愛はない」
「ケチと節約は違う」
「平仮名とカタカナで」(孫、漢字苦手)
「ここは日本…

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出身地は佐賀、と言うと、はなわの次くらいにこの作品の事を言われる

正直、無理のある佐賀弁で建物とかも現地民からしたら見慣れたものが多いため、結構適当に作られていた感がある あと、原作本自体が島田洋…

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