なつきんたま

泥の河のなつきんたまのレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
3.8
梨泰院クラス見るために
ネトフリ付けたのに は????
なにこれ気付いたら見終わってたし
なんなら戦後を生きた全ての
どんな人生歩んだ人だとしても
1人残らずに敬意を抱いてたし
生まれて初めて愛国心沸いたわ。
めちゃめちゃ良かった。
もう、絶対に、どんな技術、
どんなCG使っても
もう二度とこんな映画
撮れないんだろうな。
人の表情、哀愁、強さ、優しさ、えぐさ
町、家の作り、体型、
なんかもっと色々あるけど
もう現代人じゃ絶対出せない
人間の何かが詰まってる。
加賀まりこは人類最高のババア。