寅さん×子供たちのシーンは最高だな。。
寅さんと満男がようやく絡んだ!
森川さんのおいちゃん好き。これで最後なんて次からどう観れば良いのか分からない。
"お兄ちゃんと入れ替わって私のこと心配さ…
泣いたなあ〜。なんだか切なくなっちゃったなあ。。
いつもと違う今回の寅さん。
やけに気が短くて、乱暴な言い草でとらやの面々に当たり散らし、かと思いきや岡山の博さんの実家に顔を出し、先生(博父)と仲良…
シリーズ8作目。
お話の前半は、博の母親が亡くなり、岡山での葬儀から始まる。その際、ちょっと空気が読めない寅さんにイラッとしちゃいました。いくら寅さんでも、ちょーっといただけなかったかなぁ。。。
…
『隣の芝生は青々と・・・』
博のお母さんの葬式を機に暮らしの幸せについて考える寅次郎。
柴又で奥さんをもらって定住する決心をするも今回のマドンナの芯の強さや定住するも上手くいかないことがあるけど必死…
このレビューはネタバレを含みます
森川のおいちゃんがこれでラスト、、、泣く、、、相も変わらずとらちゃんが来る時に迎えるときのわちゃわちゃ感が好き。サラッと大事なこと教えてくれて、手元にメモ必須案件
ヒロシがお母さんは可哀想な人生だっ…
第8作、72年正月映画大作として広く公開(併映ドリフターズ作品)。森川信おいちゃんのラスト作(72年3月に60歳で死去。肝硬変だった)。第一期の完成作との評判もアリ。
「放浪」か「定住」か。それぞ…
旅人の寅さんが思うのは、さくらや叔父ちゃんたちのいつも通りの暮らし。その生活感に憧れを抱いて、貴子とならそれができるかも、と思ったであろう矢先に、貴子は「旅がしたい」と言った。
互いの描く未来が違う…
文句一つ言わないで家事をこなす日本女性の鑑。欲望の少ない女。
さ、さくら。。。。。
さくらは博にマインドコントロールされているのかも。。。
あたしみたいなヤクザもんがいたら悪影響を与えかね…
松竹株式会社