ヒュー・グラントと、ドリュー・バリモアの
超ロマンティックラブストーリーです。
私にとっては“超”がつくのだよ。
80年代のロックスターだったヒュー・グラントと、
有名作家に恋をして、傷つけられ…
特に優れた脚本ではないですが、微笑ましくてよかったです💞主演のヒュー・グラントとドリュー・バリモアがどちらも素敵でした✨
アレックス(ヒュー)が、過去にソフィー(ドリュー)を侮辱した男と対決するシ…
ラブコメ好きとしては、この手の作品は大好き!!
主演は、落ちぶれたポップスターのアレックス役ヒュー・グラントと、元彼とのイザコザでトラウマ持ちも。アレックスに作詞の才能を見出されるソフィー役…
80年代ポップ・スターを演じるヒュー・グラントの当時のビジュアル面白くて素敵!
ワムやデュラン・デュランを思い浮かべるし、その他当時売れてたポップ・グループの名前がたくさん出てきてタイムスリップする…
原題music and lyricsからのこの邦題はお見事🤗
残念なイケメンと言えばヒューグラントの右に出るものはいない😊
一番モデルに近いのはワムのアンドリューかな。次いでジョンオーツ辺り。
…
今やすっかり人気のなくなったスターのもとに、人気絶頂の歌姫から曲作りのオファーが舞い込む。絶好のチャンスではあるが、彼に作詞の経験はない。偶然、作家志望の女性と出会い、彼女と一緒に曲作りを始める、と…
>>続きを読む80年代に一世を風靡したポップバンドのメンバーと作家の才能がありながら夢をあきらめた女性のラブストーリー。
観ている時は何とも思わなかったが、思い返せば思い返すほど残念な内容。内容がとても薄いで…
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