このレビューはネタバレを含みます
傑作。
ウェス・アンダーソンの映画のように小物、美術がゴージャス。
座長のアンソニー・クインとソフィア・ローレンの痴話喧嘩に巻き込まれるイケメンガンマンわろた。
包囲された舞台から馬で脱出するラスト…
Sローレンの細いウエスト!衣装のぴったり具合もセクシー。肝の座った顔付きから、ヤナ女なのかと思いきや、そういう展開じゃなかった。
極貧 旅芸人達の道中うんぬん…。
Aクインの馬面(失礼)から“ゾル…
内容よりアンソニー・クインの若い頃の顔を見慣れてなくて気になってました。
当時でもそれほど若くないはず。彼は劇団の団長みたいです。お金もそれほど無く場所を変え西部に来た形です。
ソフィア・ローレンは…
エッチな映画じゃないですよ。
ソフィアローレンの顔は全然好きじゃないし、内容的にもパッとせず序盤でカス映画と見切りをつけた。ら、不意打ちでけっこうじーんときてしまった。
ヤりたくてしゃあない男女が表…
ソフィア・ローレンのビジュアル的にもオープニングのアクト的にも、てっきり高慢ちきな女優の派手な恋愛模様なんでしょーねー、と思って軽く見てたら。
見る見るうちに、ソフィア・ローレンが可愛らしく感じて…