カラー・ミー・ブラッド・レッドのネタバレレビュー・内容・結末

『カラー・ミー・ブラッド・レッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2000人の狂人が良かったのでハーシェルゴードンルイス連続鑑賞。
血を絵の具代わりにするサイコパス画家の話。
前作の祝祭日、2000人と比べると個人的には劣るけど普通にストーリーは面白い。

短そうだし、って理由だけで観た65年ホラー

あれ、カラーなんだねこれ😀
時代的にまだモノクロだと思ってたら割と色鮮やかなスプラッターホラーよ

バーン❗️ドンデンドンデン‼️のOPが逆に新鮮味あっ…

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あのチャリの乗り物ゆるゆるで楽しそう!血が必要なのに水辺で殺しちゃう効率の悪さに歯を食いしばってしまった。

批評家に「お前の色使いなんか変!」と言われた画家が腹いせに血を使って絵を描いたらこれが大当たり、しかし次第にその狂気が暴走して、、、

と書くとものすごいサイコなホラーに思えるがさにあらず、みんな大…

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画家のアダムは、彼の書く絵は「売れるが才能はない」と言われ、自らの作品が評論家から評価されず悩んでいた。ある日、助手で恋人のギギが怪我をして、キャンバスに赤い血がつけてしまう。それを見たアダムは血の…

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主人公の絵描きが、血こそ最強の絵の具だと気付き壊れるお話。

音楽は印象的ではあったけど、好きでは
なかったなあ。

ラストはなぜ「しばらく絵を描くのはこりごりだ〜」みたいなスカし方をしてしまったの…

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昔のってBGMとか効果音がいいよね!
良くある設定なのもいいし
ブラックジョークもいい。

ラストの
「もう絵はしばらくいいわ」
なんて人死んで秒で出てくるセリフじゃないよね(笑)

血の祝祭日・2000人の狂人と本作がハーシェル・ゴードン・ルイスの「血まみれ3部作」だそうです。

売れない画家が血を絵の具変わりにしようと人を殺す。

この作品は2作品に比べ大人しめでした。
残念…

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正直主人公の一言目で何をするのか分かった。笑

それに海でカップルが漕ぐシーン喋ってるのに口動いてないのにはビックリ。笑

奥さんの顔で描く描写は笑った。笑笑

画家アダムには夢がある!思い描いている赤を使って批評家どもをうならせたい。この赤はダメだ!これもダメだ!はっ!なんだこの赤は?!君の血か?お願いがある。傷口を開かせてくれないか?

アダムの描くその…

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