11月12日は1112「いいひっぷ」で、お尻の日らしいのでお尻映画枠で鑑賞。
最高のお尻に出会った骨董商の話ではあるが、特別お尻に焦点のあった話とも違ったようだ。
原題をGoogle先生に訳…
特にお尻フェチではないけれどエロスかな?って借りてみたらそんなんじゃなかったブラジル産ドラマ
タモリ倶楽部みたいに沢山お尻が拝めるのかと思っていたのに(笑)
まさに尻に憑かれた男が尻以外にも下水…
フィルマ「部位適合者映画ランキング」見ると、9割占めでロリ顔適合者とオッパイ適合者というヒネリ無い結果、個人自由だし別にいいのだが。
無駄に希少と言われている我々シリスケ適合者の作品もきっちり存在…
この作品、私的にはウケ狙いで選びました(笑)
まさに私なので😊
しかし、え?え?おもろ〜‼️
ただのね、尻フェチ映画じゃなくて、
主人公の病的な脳内を垣間見る、
ミステリアスで可哀想な映画…
ももっ♪ももっ♪
ケツにらみカウンター14回*
下水の臭い気にするカウンター18回*
「香水?」
「何も付けてないよ、下水のニオイだよ☆」ww
音楽が軽妙でファニー♪
ウクレレでスポンジボブ感も…
フェテッィッシュな魅力に取り憑かれるのに理由なんてない。
尻フェチになってしまったら最後、ほぼ一生尻フェチなのだ。
今作はただ単純なエロティックなコメディというわけでなく、むしろ不条理でシニカル…
記録。
見境なく尻を愛でまくるのかと思いきやそうでもなく、ウエイトレスの完璧なケツにある意味純粋。でも下水がどうだとか親父がどうだとかよく分からん。こんな映画が賞とるブラジルって国をある意味賞賛した…
非情な骨董品屋がある女性の尻がたまらなく好きになり。。。
ブラジルで様々な賞を取ったフェチ映画。
主役の男は全く心がない。そんな男が美尻に心を動かされ、下水の匂いに固執したりして少しずつ常軌…