宇宙のデッドラインに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 2ページ目

「宇宙のデッドライン」に投稿された感想・評価

2024年の地球、住みたくなさすぎる。B級に分類されているようだけど、未来都市の内装?はかなりカッコいいし、そこまで低予算という感じでもなかったが。
物語の結末は良かったと思うけど、映画自体の終わら…

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SFディストピアな映画
1960年▶2024年にタイムスリップしてしまったパイロット。未来の世界は疫病によって荒廃してしまっていて、パイロットは元の世界に戻ろうと試みるけど…って内容。

ディストピ…

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あかね

あかねの感想・評価

3.8

1960年にいた人が
2024年に飛ぶおはなし。
そこでは伝染病が流行り、
地上で人間は暮らせてないとゆう話。
ウルマーもかと思った。
やはり偉大な監督って
神からなんか与えられてる
予言能力あるの…

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宇宙での任務を終えて帰ったら未来の世界に降り立って人類滅亡の危機に瀕していた。
現象を説明する単語が空想を具現化したようで、映画作るって夢があるなぁってなる。

夢で終わらせない現実的なオチも好み。
agira

agiraの感想・評価

3.3
逆三角形のワイプがオシャレ。SFのいろんな要素が詰まってて楽しめた。
note

noteの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

1960年、新型超音速機のテスト飛行に飛び立ったアリソン中佐が帰還してみると、空軍基地は荒れ果てており彼も正体不明の連中に捕らえられてしまう。実はそこは2024年の未来。世界規模の疫病によって人類の…

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ぬまち

ぬまちの感想・評価

4.0

アマプラで見た。『恐怖のまわり道』のエドガー・G・ウルマー監督作だけあって堅実な演出で撮られたSF映画でたいへん面白かった。タイムスリップ要素やミュータントの描写がイブ・メルキオールの『タイム・トラ…

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mat9215

mat9215の感想・評価

3.5
二週間経つと記憶が薄れているけど、トリエンヌさんのミニスカ姿とか、地下未来都市でミュータントが暴徒と化す場面とか、現実に戻った主人公の浦島太郎状態はしっかり覚えている。

2024年、つまり今から3年後。
あなたは、群がり来る人喰い
ミュータントに喰い殺される!
絶対に逃れられないのだ…!
―――フハハハハ!!☆

1960年。空軍少佐の主人公が
地上100マイル(約…

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にしや

にしやの感想・評価

3.6

オープニングロール見てスターウォーズじゃん!ってなった。こっちのが全然先だけど。(スターウォーズのオープニングロールはフラッシュゴードンのパロディだから本作とは関係ないんだろうけど)

特撮が可愛い…

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