20220616-188
1922年、NY郊外ウェスト・エッグ
原作:F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(1925年)
美術:キャサリン・マーティン(美術賞受賞)
1974年『…
装飾品、洋服、見応えあり。それを観察するだけでも一見の価値があると言っても良いほど豪華絢爛。
ギャッツビーが怒るところが漫画みたいで、ディカプリオって怒るの上手い(笑)
タイトルに「華麗なる」をつ…
ストーリーが分かりきっているからな。
いつものことだけど、(自分の気分の)盛り上がりに欠ける。
画面は、これぞ“煌びやか”。
衣装はお見事だったな。素敵。
音楽に少し片寄りがあるのが気になるが、こ…
このレビューはネタバレを含みます
えーん、胸糞すぎじゃん!!!
トムみたいな人めっちゃ嫌い!!!
冤罪の話、めっちゃ嫌い。
ギャッツビーはかわいそうだった。本当にかわいそうだった。彼の『真実』を知ると、彼がデイジーに固執した気持…
恥ずかしながら原作を読んだこともないのですが、想像していたものとかけ離れた作品でした。金かかってんな〜と思わせる超豪華なパーティーシーン、豪邸や名車の数々でしたが、なんでだろう?心惹かれるものが全く…
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