カリフォルニア・ドールズのネタバレレビュー・内容・結末

『カリフォルニア・ドールズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スタジオジブリの鈴木敏夫が絶賛していたので見ましたが
素晴らしい映画だった。

巨匠アルドリッチの遺作。
「何がジェーンに起こったか?」ではハリウッドショービジネスの闇で狂っていく役者(ベティ・デイ…

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審判があてにならないから観客がカウントする場面が熱い。「3分前は王者、3ヶ月後に王者」みたいな台詞が良かった。

なんだよこのドールズ達はよお、こんな腕利きのマネージャーについてもらっといて、夢の大舞台にも立たせてもらっといて。肝心のマネージャーに対しては言いたい放題、噛みつき放題、ってよお、何なんだよこいつら…

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最後のタイトルマッチ、超すごい おもしれ〜なのになんか泣いちゃう いけ、殺せ、殺せー!!てなる

宿敵タイガーチームも最後は握手してスポーツマンシップがあって良かった、向こうのコーチの賢さもピーター…

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ロバート・アルドリッチの遺作。男の世界を描く監督というイメージが強いアルドリッチが女子プロレスのタッグチームを主人公として描いたスポーツ映画だがさすがアルドリッチ、女の闘いでもめちゃくちゃ熱い世界を…

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はした金のため傷だらけになってもプロモーター共は試合を芸(Show)と呼ぶ。
雪が降るなか夏にまたと断られる絶望感、チャンピオンとノンタイトルでの試合後ドールズのガウンが赤色なのに対してピーター・フ…

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美人のプロレスタッグレスラーとマネージャーが泥臭い巡業をこなしながらタイトルマッチを目指す。

報酬を値切られた腹いせにバットで興行主の車をめちゃくちゃにしたり、
タイトルマッチに参加するために興行…

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【執筆中】


冒頭の雰囲気やロバート・ヤングのキャスティングなどから、本作と『ロッキー』(とりわけ1作目)を結びつける人は少なくないはずだ。実際この2作品は、主人公の性別や競技は異なれど、「どん底…

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女子プロレス二人組の「カリフォルニア・ドールズ」とマネージャーのハリーは無名ながらも、巡業の旅をしていた。ドールズは不本意な事をしながらも、試合を重ね、実力と名声を少しずつつけていく。プロレスシーン…

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回転エビ固め!!!!

美しくて強いって最強だぁー!
このお二人プロレスラーじゃなくて女優さんなの?凄いなぁ
ラストの試合の審判に腹立ちすぎて
頭打ちつけられた時は喝采! 笑

コロンボ刑事のイケ…

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