色恋は永遠よ(pq゚∀゚*○)
誰もがまだまだ人生の途上なんだ。
まだまだ人生を謳歌しようではないか!
なんて勇気をもらえて笑顔になれる作品。
『追憶の世代』の7人。
未亡人に成り立てホヤホヤのイ…
主役級の俳優ばかり出てくるので、それだけでも見る価値はある。それぞれの人生にリアリティがあった。最後にイギリスに帰ってしまった奥さんにも同情した。一方、インドに馴染んで行く人は、服装や歩き方もだんだ…
>>続きを読む飛行機の中で視聴。すごく良い映画で泣けた。視聴直後の感想、まとまってないけど自分用メモとして。
「最後には全て良くなる、良くなければそれは終わりではない」という台詞が好き。
こういう晩年ものに弱…
数年前にイギリスへ向かう飛行機の中で見ました。
きっかけは007でMを演じていたジュディ・デンチが主演だったから。
終の住処として選んだ場所で起こる様々なハプニングや展開される人間模様。
全く落ち…
余生をインドのホテルで過ごそうとした、英国老人たちの話。
最初に出たワードが最後に生きる、キレイな映画だった。
インドっぽさは足りない(思ったほど人がいない気がする)けど、どんなシーンでも無音に…
「失敗とは試みないこと」
「怖いのは同じになるのと」
「何事も最終的には良くなる・そうでないとしたらまだ途中なだけだ」
個人的にはここら辺のセリフがひびいた
UVERworldも歌ってたように
…
新宿中央公園の野外上映で観賞
イギリスの老人達がインドで過ごすセカンドライフの物語
序盤はガヤガヤしたインドの情景と静かな生活のコントラストをわざと出している感じ
全体的に話の流れがゆったりと…
人生経験の浅さ故なのか、あまり響かなかった。もう少し歳を重ねてから観直したい。
人種差別者らしく1番インドを嫌がっていたミュリエルがホテル存続のためにいちはやく動いたことにびっくり
はじめて自分が…