このレビューはネタバレを含みます
そのままの通り、感情。
人生って喜びであふれてる！
ってそんなうまいことはなくて、
喜怒哀楽全てあるから今が成り立つのか。
って改めて実感できるよね。
はじめは、悲しみにイライラしてたけど
途中からは喜びにイライラしてきて、、笑
悲しみがあるから喜びがあって。
ってその、表裏一体だから
言葉じゃ表せない感情ってあるんだね。
ライリーが、笑ってて、て言われても
悲しい。って最後両親に泣くシーン、
自分の気持ちに嘘をついた分、その反動は大きくなるなあ、、、って
大人になった今でもこれはあるよね。。
できることなら自分には
正直に生きないと、自分を苦しめちゃうなあ。って。
