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メイズ・ランナーのpopoのネタバレレビュー・内容・結末

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

エレベーターに乗せられ子どもたちだけが暮らす場所に送られたトーマス。
自分が誰なのか何故ここにいるのか何も分からない。
先にきていた若者達も自分達がここにいる理由が分からずけど生きていくしかない為ルールを決めて共同生活をしている。
月に1度物資と若者が1人エレベーターからやってくる
そして住処の他に巨大な迷路の道が朝から夕方まで開く。
巨大な迷路を調べるのがランナーと言う役割で夕方には閉まるのでそれまでに帰ってこなければならない
閉まった迷路から朝帰ってきた者は今までに1人もいない
ランナーが負傷し背負ってきたが迷路が閉じる時間に間に合わず夜迷路で過ごす事になるトーマスとミンホ
けど迷路の中の怪物と遭遇しトーマスが撃退して朝帰ってくる
男しか来るはずがないのに何故か女の子がエレベーターから上がってくる
ランナーとして行動していく内に迷路に出口があるかもしれないヒントを見つける
一方自分勝手な行動をするトーマスをルール違反をするからとギャリーが追放しようとする
そして今まで安地だった住処が敵の襲撃に遭い平和だったのが壊されたギャリーはお怒り。
トーマスは迷路の先の出口を見つける為迷路に仲間と共に行く事に。
様々なトラップ&敵襲撃を乗り越え無事出口という研究施設に辿りつく事に。
研究施設も怪物ではない武力的に襲撃に遭っていて誰も生きてる人はいなかった。
画面に映し出されたのはウィケッドという組織の偉い医師だった。
そしてこの世界のほとんどが砂漠になり焼きつくされてフレアウイルスという脳の組織を破壊し凶暴になり人を襲うようになるウイルスが侵食している事を聞かされる
そしてウイルスに免疫のある子どもの実験を行っていてそれが自分達だった
でもトーマスとテレサは実験する側の人間だった。そして住処に残ったはずのギャリーが1人で研究所に来てすべてトーマスのせいだと言って銃を手に取る。ギャリーは敵に刺されてウイルスに感染してしまっていた
トーマスを庇った最年少のチャックが撃たれてしまう。ギャリーはミンホに胸を槍で刺される
泣き喚くトーマス。
いきなり武器を持った人達に囲まれてヘリに乗せられる
🔚

再視聴で2時間あるけど1はかなり面白かったしテンポも良いからサクサクみれました👌
ハラハラドキドキ感と爽快感がすごい。
バイオぽいけどちょっと違くて巨大迷路ってところも胸アツ。
ミンホとトーマスのコンビが良かったー。
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