『バッドガイ 反抗期の中年男』に投稿された感想・評価自らメガホンを取るくらい愛着ある理由がラスト20分でなんとなく分かってくる佳作どす
あまりに淡々と淡白に描くので、見えづらいですが、良かったどす
ベンスティラー含め、コメディで翻弄される立ち位…
このレビューはネタバレを含みます
子供向けのスペル大会に出場する中年男の話。
子供達に混じってスペル大会に出場した主人公は、ライバルの子供に嫌がらせをしたり、仲良く遊んだりするのだけど、子供相手になかなか過激な下ネタを連発する。
…
記録。
大人げなさはときに武器になる。
主演のジェイソン・ベイトマンの監督デビュー作。
子供向けのスペル大会に挑む40歳の性悪オジさんが、同じく大会参加者である10歳の少年と友情を築いていくハー…
このレビューはネタバレを含みます
スペル大会という子ども向けの大会に40歳で出場！
ここまで聞くと悪ふざけコメディーかなと思うけど、
割と真面目に大会を勝ち抜き、決勝へ
理由も後半でわかるが、
母と自分を捨てた大会委員の父に認めても…
DVDのパッケージをみたときは中年のおっちゃんが大人になりきれず、周りに迷惑をかけながらはちゃめちゃやる話かと思っていたらコメディ要素は少なく、ちょっとヒューマンドラマ要素が入ってました。
ストー…
【コメディ要素は薄め】
コメディとして見ると、さほど笑える箇所がないので拍子抜けします。
スペリング大会での子供たちに対しての仕打ちもかなり下品。
子供向けのスペリング大会に出場した理由もあまり…
パトカー
母子家庭で育った40歳の男ガイは、子どもたちが暗記力を競う全米スペル大会の出場資格の抜け穴をついて無理矢理参加権を得る
運営側や保護者たちの怒りを買いながらも次々と勝ち進み、その一方で優…
この手のスペリング大会に出場する子どもは、教育ママ主導で育てられたいけ好かないガキが多いが、そんな子相手に大人げなくムキになる構図は面白い。でもインド少年が大事にしている物を燃やしてしまうのはやり過…
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