天空の蜂のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『天空の蜂』に投稿されたネタバレ・内容・結末

江口洋介の息子がやたら万能だと思ってたら、向井理に進化して納得だった。

原発とトレンディ、調子に乗ってた日本の象徴だよなぁ~
予告では、めっちゃ面白そうやと思ったけど、思ってたのと違った。
江口洋介と本木雅弘はカッコイイけど、男前過ぎてクサかった。

日本のエンタメ作品にしては頑張ってる。映像技術が海外より劣るのは仕方ないにしても、ヘリは映像として作品の大部分を占めるわけだからもうちょっとなんとかならなかったかと…
役者も大味でわざとらしいような…

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https://umemomoliwu.com/tenkunohachi

テロリストと戦うお父さんって言うハリウッドにありがちなストーリーを頑張って日本でやりました的な。
キャストは豪華だし時事問題も織り込まれてるんだけど、どうして日本でやるとこうじめっとするのか。
アク…

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上空を含め壮大なスケールのアクション。原作が95年に東野圭吾さんによって書かれ、まるで今後の日本を予期していたかのようなストーリー、素晴らしいなと思いました。
またエンディングが3.11に帰結し、よ…

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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1

日本のエンタメ界、映画やドラマの屋台骨を支えるひとり、小説家の東野圭吾さん原作のヒューマンドラマ、アクション大作。

オープニングのアルファベットでの名前の表記や…

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原発というか、沈黙する群衆がテーマかな?原発だとしてもこの当時この作品書いてるのはすごい。
といいつつ、アクションは無理があるかなぁという演出。東野圭吾はその辺り得意じゃなさそう。
個人的には最後の…

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爆破されたあと犯人を前にして撃たないとか、技術者に拳銃奪われて犯人に向けられるとか、警察情けなさすぎ、甘すぎ。危機感がない。犯人の前で証拠品とか調べ始めたり。

ヘリが強奪されて原子炉に落とされる映画。原作が東野圭吾なだけに犯人が意外な人物やった。個人的には犯行理由がすごく好き。「痛みを伴わない想像力はただの甘い夢に過ぎない。」という台詞。結構核心ついてると…

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