製作費20万ドルの超低予算映画。
1つの家を舞台にした会話劇だけがひたすらに続く...これだけ聞くとつまらなそうなのですが、会話の内容がとてもおもしろい。会話だけでここまでおもしろくするのは凄い。
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低予算ナイスストーリー映画。
真偽はさておき、男の口から発される言葉でしかないわけで、でも本当なんじゃないか、として男に喋らせ続けるのがこの映画の醍醐味なのです。
知識とか記憶はその人の成り立ちとか…
このレビューはネタバレを含みます
囲炉夜話。
SFではなく学術幻想かな。
低予算だと言っても映画感とdramatic tensionがなさすぎてpodcastとして聴き終わった。
注目すべきなのはこの人は14000年を生きたと…
このレビューはネタバレを含みます
『私は1万4000年生きてきたクロマニョン人である』
私が観た全映画トップ20位内には入ると思う究極のSF映画
このマイナー作品を知れたのはTwitterの外人フォロワーさんに教えてもらったのが…
ヤバい
本当に素晴らしい!
ストーリーとしての迫力が凄くて途中で何回も泣きそうになりました
そして最後で泣いた
シンプルな会話劇なのですが、少しずつ足元から世界が崩れていくような感覚を味わえます
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終わらない話にも終わる義務はある
友人のお別れ会で語られる超絶「interesting」な話
背景は途方もなく壮大でありながらも、この集まりの「何気なさ」が良い(例えるなら…大袈裟になる前の初期の…
ある男が人生に区切りを付け(永年の住処を離れ)引っ越す、というので、彼の人生に関わった7人の男女が別れを言いに、彼のコテージに集まってくる。
以下、酒などを酌み交わし、延々と交わされる会話の物語 …