迷い猫/新宿♀日記 迷い猫に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『迷い猫/新宿♀日記 迷い猫』に投稿された感想・評価

てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0
何故殺した


なインタビューからはじまる
謎の映画


自分の行動を
分かってる人なんています?


夫を待ってただけのはずが
予期せぬ妻の
心の旅路へ

ほぇ
雄八e

雄八eの感想・評価

4.0

‪完全に観入ってしまった‬

‪ピンク映画として制作、何度も改題し公開/発売されているが、そもそもまずピンク/ポルノ映画として全く機能していない‬
‪作中の大半を、夫を殺害した妻の述懐を記者である平…

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『霊的ボリシェヴィキ』でこの人の演技もっと見たいと思った長宗我部陽子さんが98年に出演していたピンク映画がgyaoで見ることが出来たので見ました。
監督はサトウトシキ。脚本は小林政広。
ある出来事か…

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C

Cの感想・評価

4.2

良い映画…とてつもなく孤独を感じる。
夫を殺してしまった女性がカフェで記者によるインタビューを受けながら殺人を振り返る話。
長曽我部蓉子がとても良い。
「自分の行動を分かってる人なんています?います…

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1MD

1MDの感想・評価

4.5
カラーコーンによるZ軸の通行止め。内側からの切り返し。サングラス。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5

aka 団地妻 迷い猫
aka 尻まで濡らす団地妻
aka 告白団地妻売春クラブ

旦那とのセックスが云々とか同じセリフを2回繰り返すのが独特のグルーヴを産んでて良い。
平泉さん刑事にしか思えないっ…

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だらだらながら見しちゃったけど、なかなか
喫茶店の会話だけでこんなオモロいとは

ピンク時代の長曽我部陽子を初めて拝見。というか『霊的ヴォリシェビキ』しか知らないんですが。

正面アップ切り返しの会話劇は濱口竜介さんみたい。奥さん死んじゃってゆうれいになってという『不倫日記 濡れ…

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SEXから殺人から墓参りまで、心のどこから来るのか分からぬ衝動に「何となく」諦めに似た冷静さで翻弄される人妻。青い街角、赤いラブホ、緑の喫茶店、それぞれで見せる違った表情。長曽我部蓉子と平泉成の圧巻…

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