皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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メキシコ政府とカルテルによる麻薬戦争の裏側に迫ったドキュメンタリー映画、

安全地帯であるエル・パソと危険地帯であるフアレスの国境で勤務する犯罪現場捜査官リチと、ナルココリード歌手のエドガーを中心に…

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メキシコ情勢しらなかったから正直狂ってるとしか思えなかった。
不当なことがさも正しいかのような国になってるメキシコ
常識すら崩壊している様が映像のエグさから伝わってきた
人の死体や事件の様子を映像で…

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世の中は腐っちまって…
《クソかっこいい歌》が流行って…
『あたし。不良と付き合いたい。』
とどっかのJKが言って…
『何で、誰も何も言わないの⁉️』
と「お母さん」が叫んで…

(この町は、変わっ…

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"車で街を走ると絶望した人々が見える
サイレンと共に私たち「死の使者」が行く
通りは悪意に満ち
善良な人たちは恐れて身を隠す
若者たちの価値観は崩れ 悪人を英雄視する
私は的確に 客観的に 仕事をす…

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いやぁ〜マジでこれヤバい映画。
最初はドキュメンタリーなの❓映画❓と錯覚する構成。
メキシコの麻薬戦争はマフィア同士の血で血を洗う抗争は、ある程度予備知識があり超過激な映像が時折出て来るので、受け入…

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現在も進行中のメキシコ麻薬戦争をテーマにしたドキュメンタリー。カルテル(麻薬マフィア)間の抗争が熾烈を極めるアメリカ国境近くの街シウダー・ファレスで働く警察官と、そこからリオ・グランデ川を挟んで隣接…

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